次年度の教職員研修に――看護学校向けハラスメント防止セミナーのご案内

お知らせ

看護師等養成所の教職員を対象としたハラスメント防止セミナーのご案内です。指導とハラスメントの線引き、臨地実習先で起きた事案の初動、相談を受けたときの聴き方と記録を扱います。次年度の研修計画のご検討にお役立てください。

制度が求める水準が、この2年で上がりました

令和5年10月、厚生労働省の「看護師等養成所の運営に関する指導ガイドライン」が改正されました。令和6年3月には、日本看護学校協議会が対応事例収集事業の報告書を公表しています。相談体制、事実確認の手続、臨地実習先との連携について、養成所に求められることが具体化してきました。

一方で現場からは、日々の指導との線引きに迷う、実習先で起きた事案にどう動けばよいか分からない、相談を受けたあとの記録が残らない、といった声を伺います。本セミナーは、こうした場面を想定して、判断の基準と初動の手順を扱うものです。

2つのコースをご用意しています

対象校長・教務主任・専任教員・実習指導教員(実習施設の指導者もご参加いただけます)
講義コース90分/98,000円(税別)
ガイドライン改正の要点、「指導」と「ハラスメント」の線引き、臨地実習で起きた事案の初動対応、相談を受けたときの聴き方と記録
ワークショップコース3時間/198,000円(税別)
講義コースの内容に加え、事例3本を用いた演習。グループで対応の分かれ目を書き出し、全体で共有します
形式来校またはオンライン。人数の制限はありません(来校の場合は交通費を別途申し受けます)

ハラスメント研修の実施経験がない場合は講義コースを、すでに実施済みで教員の行動につなげたい段階であればワークショップコースをお勧めしています。1年目に講義、次年度にワークショップという進め方もお選びいただけます。

次年度にご検討の場合は、いまから動けます

お申込みから実施まで、通常3〜6週間をいただいています。事前ヒアリング(30分・オンライン)で貴校の規程と扱ってほしい場面を伺い、内容の比重を調整するためです。年度末は日程が混み合いますので、次年度の計画に入れる場合はお早めにご相談ください。

お見積書は正式な様式で発行しますので、そのまま稟議にお使いいただけます。ご案内資料(A4・4ページ)もPDFで公開しており、請求の手続きは不要です。

次年度の教職員研修に。

ご案内資料・お見積り・オンラインでのご説明を承っています。
貴校の現状確認には、自己点検シート(10項目・無料)もご利用ください。

セミナーのご案内を見る 自己点検シート(無料)

関連記事:厳しい指導は、どこからハラスメントになるのか――教員が萎縮しないための考え方

あわせて読みたい

友だち追加
カテゴリー
アーカイブ