次年度の教職員研修に――看護学校向けハラスメント防止セミナーのご案内
看護師等養成所の教職員を対象としたハラスメント防止セミナーのご案内です。指導とハラスメントの線引き、臨地実習先で起きた事案の初動、相談を受けたときの聴き方と記録を扱います。次年度の研修計画のご検討にお役立てください。制度が求める水準が、この2年で上がりました令
研究者の悩みに効く、実践コラムとお知らせ。
看護師等養成所の教職員を対象としたハラスメント防止セミナーのご案内です。指導とハラスメントの線引き、臨地実習先で起きた事案の初動、相談を受けたときの聴き方と記録を扱います。次年度の研修計画のご検討にお役立てください。制度が求める水準が、この2年で上がりました令
「これは指導なのか、ハラスメントなのか」。看護教育の現場で、この問いに立ち止まったことのない教員は少ないと思います。厳しく言えば訴えられるかもしれない。かといって何も言わなければ、学生は臨床に出られない。本稿では、この問いの立て方そのものを疑ってみたいと思います。白か黒
先に、相談先だけ書いておきます変更の可否と手続きを最初に知っているのは、多くの場合専攻の教務担当です。事務手続きの問い合わせとして聞けます。話しづらい場合は学生相談室から入っても構いません。学内で相談しづらい事情があるなら、学外の窓口もあります。指導教員を変え
先に、相談先だけ書いておきますいま困っているなら、記事を全部読まなくて構いません。多くの大学には学生相談室とハラスメント相談窓口があります。「これがハラスメントかどうか分からないのですが」という入り方で構いません。判断するのは、窓口の側です。厳しい指導なのか、
大学院でハラスメントに遭った学生は、日本に何人いるのか。この問いに答えられる数字は、存在しません。相談窓口が受理した件数はあります。ただ、それは被害の発生数ではなく、窓口まで届いた数です。そして、届かなかったほうが多いことは、すでに調査で示されています。同じ調査
先に、相談先だけ書いておきますいま困っているなら、記事を全部読まなくて構いません。多くの大学には学生相談室とハラスメント相談窓口があります。研究の相談でなくても使えますし、「どうしたらいいか分からない」という状態のまま話しに行って構いません。所在は、大学のウェブサイ
先月、看護師国家試験の合格率について書きました。学校ごとの合格率は公表されているのに、学校ごとの入学者数と退学者数は公表されていない。だから、入学した人のうち何人が受験にたどり着いたのかは、外から計算できない。そういう話でした。あの記事には、書かなかったことがありま
論文にAIを使ったかどうかは、これまで自己申告でした。書いても書かなくても、確かめる手段が投稿先にはなかった。2026年8月、この前提が変わりました。主要なAIが、生成した文章に機械で読める透かしを入れ始めたからです。これは新しい義務が生じた、という話ではありません
投稿の直前になって著者の順番が変わる。自分が集めたデータなのに筆頭ではない。研究室の全員が著者に並んでいる。修了して数年後、知らないうちに自分の名前が載った論文が出ている。オーサーシップをめぐる相談は、思っているよりずっと多く寄せられます。著者の要件は、国際的にはと
検索欄に思いついた語を入れる。ぱらぱらと出てくる。ぴんと来ないので、別の語に変えてみる。また入れ直す。これを何十回か繰り返して、「この分野には先行研究がない」と結論する。よくある道筋ですが、たいていの場合、先行研究はあります。探し方の設計がないだけです。この記事では