次年度の教職員研修に――看護学校向けハラスメント防止セミナーのご案内
看護師等養成所の教職員を対象としたハラスメント防止セミナーのご案内です。指導とハラスメントの線引き、臨地実習先で起きた事案の初動、相談を受けたときの聴き方と記録を扱います。次年度の研修計画のご検討にお役立てください。制度が求める水準が、この2年で上がりました令
看護師等養成所の教職員を対象としたハラスメント防止セミナーのご案内です。指導とハラスメントの線引き、臨地実習先で起きた事案の初動、相談を受けたときの聴き方と記録を扱います。次年度の研修計画のご検討にお役立てください。制度が求める水準が、この2年で上がりました令
「これは指導なのか、ハラスメントなのか」。看護教育の現場で、この問いに立ち止まったことのない教員は少ないと思います。厳しく言えば訴えられるかもしれない。かといって何も言わなければ、学生は臨床に出られない。本稿では、この問いの立て方そのものを疑ってみたいと思います。白か黒
先月、看護師国家試験の合格率について書きました。学校ごとの合格率は公表されているのに、学校ごとの入学者数と退学者数は公表されていない。だから、入学した人のうち何人が受験にたどり着いたのかは、外から計算できない。そういう話でした。あの記事には、書かなかったことがありま
看護学校を選ぶとき、多くの人がまず見るのが国家試験の合格率です。学校もそれを掲げます。進路の判断材料として、いちばん手に入りやすい数字だからです。では、その数字は何を測っているのでしょうか。合格率の分母は、受験した人です合格率は、合格者数を受験者数で割ったもので
「大学院に行こうか」と考えはじめたとき、多くの人が最初に調べるのは大学院の一覧です。ところが、進学した人の話を聞いていくと、迷いの正体はそこにないことがわかります。自分は何のために行くのか――これが決まっていないと、どの大学院を見ても判断がつきません。本稿では、看護の現